ZREKのVLM開発開始
2026-02-01 00:16:32

株式会社ZREK、製造業向け独自のVLM開発を開始し挑戦を加速

株式会社ZREK、製造業向け独自のVLM開発を開始



フィジカルAIを専門に手掛ける株式会社ZREK(ゼレック)が、製造業と物流分野に特化した独自のVision-Language Model(VLM)の開発に乗り出しました。この取り組みにより、目視検査や作業理解の向上を図ることが目的です。

VLM(視覚言語モデル)とは?


VLMとは、画像や動画と自然言語を同時に理解することができるAIモデルを指します。従来の画像認識技術は位置や寸法、数値に基づいていますが、VLMは、「部品がずれている」や「正しく取り付けられていない」といった状態を、画像や動画から直接理解できる点が特長です。

製造現場での適用事例


製造業では、少量多品種生産が求められるため、目視検査が不可欠となります。この場合、AIが「どこがおかしいのか」や「どの状態がNGか」といった判断を理解し、作業者を支援します。また、作業動画の理解や検索、ラベル付けにおいても、VLMを導入することで多くのメリットが期待されます。

具体的には、製造・物流現場では多くの作業動画が記録されていますが、「見たいシーンを探すのが大変」や「活用しきれていない」といった課題が存在します。VLMの導入により、作業内容や状態を言語で検索・確認できる環境が整い、業務の効率化が進むと考えています。

物流現場での活用


物流現場においても、荷物の投入や仕分け、積み込みといった工程を動画で把握できます。「いつ・どのタイミングで・何が行われたか」を素早く確認できる仕組みが実現可能です。これにより、業務の効率化とトレーサビリティの向上が期待されます。

実証先の募集


現在、ZREKは目視検査や作業動画分析、ラベル付けに関する課題を持つ企業との実証検証(PoC)を募っています。具体的には、製造業・物流業において人手による判断が多く属人化している工程や、撮影した動画を十分に活用できていない業務において、実際の現場データを用いた検証を通じて問題解決に取り組むことができます。興味がある企業は、ぜひ気軽にお問い合わせしてください。

会社概要


  • - 社名: 株式会社Zrek(ゼレック)
  • - 所在地: 東京本社:東京都渋谷区神南1-6-12 B1F
川崎研究所:神奈川県川崎市幸区新川崎7-7 KBIC本館 117号室
名古屋営業所:愛知県名古屋市昭和区鶴舞1-2-32 STATION Ai
  • - 事業内容: ソフトウェアおよびハードウェアの開発、各種ロボットの導入およびシミュレーション、ロボット基盤モデルを用いた研究開発
  • - 設立: 2021年4月
  • - 従業員数: 12名(業務委託含む)
  • - 公式HP: ZREK公式サイト

求人情報


ZREKでは、デザイナーやエンジニアを含む専門人材を多様な形態(正社員、副業、長期インターンシップ、業務委託)で募集しています。シニアやエキスパート層の参画も歓迎で、技術リードやアドバイザリーとして関与する柔軟な働き方に対応しています。会社のビジョンに共感し、技術開発と社会実装の両面に関心を持つ方は、ぜひ公式HPまたはお問い合わせフォームからご応募ください。


お問い合わせについて


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