新感覚カラオケ×リアル謎解きホラーが再登場!
通信カラオケ「JOYSOUND」を運営する株式会社エクシングが、昨年多くの注目を集めたリアル謎解きホラーゲームを再び展開します。このアトラクションは、東京の方南町を拠点に活動する「方南町お化け屋敷オバケン」とXRやIoTを駆使した新しい謎解き体験を提供する「SpArk!(スパーク)」が手を組み創り出しました。
この新作「カラオケルーム×リアル謎解き あるマンションの異常な記録」は、2025年8月8日から全国のカラオケルームで配信を開始。対象となる機種は、人気の「JOYSOUND X1」と「JOYSOUND MAX GO」です。
【ストーリーの魅力】
このゲームは、カラオケルームが繋がる」という不思議な噂を耳にしたオカルト雑誌のライターが主人公です。主人公は「特定の手順」を踏むことで異世界ともいえる場所にアクセスできるという情報を求めて、カラオケルームに挑戦します。しかしその先には、予想もしなかった恐怖が待ち受けています。映像で流れる怪しいシーンや、カラオケの道具を駆使して進める謎解きが魅力的です。
【リアル謎解き体験】
参加者は、カラオケルーム内のモニターに映し出されるさまざまな怪現象や映像を観察しつつ、自身のスマートフォンやタブレットを使って難解な謎に挑みます。この体験には多様なギミックや音響効果が組み込まれており、没入感のあるリアルなホラー体験が楽しめます。あなたは果たして真のエンディングに辿り着けるのでしょうか?
【チケット情報と参加方法】
本作のプレイにはチケットが必要で、1名あたり2,200円(税込・別途室料)が設定されています。さらに、グループ参加の場合は7,600円(税込・別途室料)で、最大人数まで利用可能な特別なチケットも用意されています。
チケットは2025年8月1日から「みるハコ」の特設ページで購入が可能です。時間はおおよそ1時間半から3時間を見込んでいるため、事前に3時間以上の予約を推奨します。参加者は友人や家族と一緒に不気味で刺激的な体験に挑むことができるので、是非新感覚のカラオケ×リアル謎解きを体感してみてください。
【その他の楽しみ方】
「みるハコ」では、カラオケルームの利用者が音楽に加え、スポーツのライブや選りすぐりの映画・アニメを楽しむこともできます。プライベートな空間で、仲間と共に盛り上がるも良し、一人で落ち着いて鑑賞するも良し、さまざまな楽しみ方が可能です。
開催期間は2025年8月8日から2026年3月31日まで。カラオケとホラーの融合をぜひこの機会にお楽しみください!