フォーネスライフ、国内研究者のための助成プログラム
東京都中央区に本社を置くフォーネスライフ株式会社が、新たな公募型研究助成プログラム「2026 Japan Proteomics Research Grant Award」の募集を2026年1月13日から開始することを発表しました。このプログラムは、国内の研究者が持つ様々な課題を解決するためのサポートを提供することを目的としており、高品質なプロテオームデータの取得を通じて、今後の研究活動への助力となることが期待されています。
プログラムの概要
フォーネスライフは、米国Standard BioTools™社と提携し、タンパク質解析技術を駆使したサービスを提供しています。具体的には、`SomaScan™Assay`と`KREX™protein microarray`という二つの測定サービスがあり、これにより研究者は最大約11,000種類のタンパク質を一度に測定し、効果的なバイオマーカー探索を行うことが可能になっています。この助成プログラムは、これらのサービスを無償で利用し、パイロットデータの生成を支援することを目的としています。
助成内容
助成内容としては、SomaScanとKREXに基づく解析結果が提供され、合計4名の受賞者がそれぞれのプログラムから選ばれます。各受賞者には、以下のデータが提供されます。
1.
SomaScan 11K Assayによるデータ:ハイプレックスなプロテオームデータが得られます。
2.
KREX protein microarrayによるデータ:抗体プロファイリングデータが利用可能となります。
また、Standard BioTools社からの技術的なサポートも行われるため、受賞者は安心して研究を進めることができます。
応募要項とスケジュール
この助成プログラムには一定の応募要件が設けられており、詳細な情報は公式ウェブサイトで確認できます。応募締切は2026年2月20日、受賞者の発表は2026年3月3日、検体提出の締切は2026年4月30日、解析結果は2026年6月30日に提供される予定です。
フォーネスライフのビジョン
フォーネスライフ株式会社は、NECグループの一員として、健康経営の推進を掲げています。“誰もが自分らしく生きられる社会”を目指し、社員の健康寿命を延ばすことを重要視しています。そのため、柔軟な働き方や健康づくりを支援する施策を導入しており、リモートワークやフルフレックス制度、副業の促進など、社員一人ひとりが自分らしく働けるよう配慮されています。
結論
このように、フォーネスライフの「2026 Japan Proteomics Research Grant Award」は、国内の研究者にとって大きな支援となる機会です。研究者たちが高品質なデータを得ることで、新たな発見につながることが多いと期待されます。興味のある方はぜひ、応募してみてはいかがでしょうか。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。