JTOWERが新たなステージへ移行
株式会社JTOWERは、2026年6月に東京都港区に本社を拡充移転し、インフラシェアリングに特化した展示スペースを設けることを発表しました。この移転は、事業の成長を背景にした体制強化の一環であり、同社の未来への大きな一歩となります。
JTOWERの成り立ちと事業の概要
JTOWERは、2012年の設立以来、国内のインフラシェアリング市場で先駆者としての役割を果たしてきました。屋内のインフラシェアリングから始まり、屋外のタワーシェアリングまでその事業領域を広げ、信頼性の高い通信インフラの提供に注力しています。特に、携帯キャリアとの密接な協力のもと、自社開発の共用装置を用いて高品質な通信を実現しています。
新オフィスには、これまでにJTOWERが開発した共用装置をフルラインナップで展示するスペースが設けられます。訪問者は、実際の運用に近い状況で装置を体験できるほか、JTOWER独自の遠隔監視システムも見学できる予定です。
未来を見据えた技術開発
JTOWERは、通信業界のニーズに応えるべく、技術開発にも積極的に取り組んでいます。2020年には国内初となる5G Sub6帯域に対応した共用装置を開発し、2025年にはオープンRANに対応する5G共用無線機の開発も完了。今後も、AI技術を駆使した障害検知機能を取り入れるなど、更なる品質向上に向けた取り組みが進められます。
新たな展示スペースの意義
展示スペースの開設は、JTOWERにとってただの拡張ではなく、情報発信や理解促進の強化を図る重要なステップです。この場所を通じて、インフラシェアリングの重要性やJTOWERの技術力を広くアピールし、業界全体の発展に寄与することを目指しています。
JTOWERの今後の展望
JTOWERは、2026年の本社移転を機に、さらなる事業の拡大を目指しています。新しい環境でより大きなビジョンを持ち、世界最先端のインフラシェアリングを推進する架け橋となることを誓います。この取り組みに共感をもって取り組む人材にも大いに期待しています。
会社概要
- - 設立: 2012年6月
- - 所在地: 東京都港区六本木7-15-9住友不動産六本木セントラルタワー
- - 代表取締役社長CEO: 田中 敦史
- - 公式サイト: JTOWER公式
JTOWERの革新と進化は、今後も私たちの生活をより良くするための重要な鍵と言えるでしょう。新たなオフィスと展示スペースで、その最前線を体感してみてはいかがでしょうか。