地域の恵みを感じる!新メニューが続々登場
株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが、長野県と山梨県を舞台にした特別な地域フェアを開催します。2024年11月4日から17日までの14日間、全国を11のエリアに分けて行われるこのイベントでは、各地域の食材や名物を活かした商品が登場し、特に注目を集めるのが長野県と山梨県の地域限定メニューです。
 地域の宝、届きました!
地域の恵みを体験できる商品は、長野県下伊那郡大鹿村で育てられた大粒のブルーベリーや、山梨県富士川町産の香り高いゆずを使用しています。それぞれが持つ特性を最大限に生かしたメニューが5つ登場します。
 商品ラインアップ
1. 
山梨県産キャベツ使用 野菜たっぷりポトフ  
   価格:400円(税込432円)  
   柔らかいキャベツの甘みを感じさせるスープは、おかずとしてだけでなく、メインディッシュとしても楽しめます。
2. 
ゆず大根  
   価格:218円(税込235.44円)  
   ゆずの香りが引き立つさっぱりとした一品で、ゆず果汁で漬け込まれた大根は食欲をそそります。
3. 
メープル&アーモンドとチーズのホワイトポテトサラダ  
   価格:298円(税込321.84円)  
   豊かなクリームチーズとナッツの食感が楽しめる、まさに一品の芸術と言えます。
4. 
ブルーベリーソースで食べるレアチーズケーキ  
   価格:328円(税込354.24円)  
   甘酸っぱいブルーベリーが味わえる、贅沢なデザートです。
5. 
牛乳パン信州産小麦使用コーヒークリーム  
   価格:258円(税込278.64円)  
   信州の豊富な乳製品を使った、おもわず笑顔になる一品。
 地産地消の意義
セブン‐イレブンの取り組みはただ単に地域限定商品を販売するだけに留まりません。「地産地消」を通じて地域経済を支え、生産者と直接つながることを目指しています。商品の購入が、直接的なエールとなり、彼らの未来を支える力となるのです。
 体験しよう、地域の魅力
今回のフェアで提供される商品は、いずれも長野県と山梨県ならではの食文化の結晶です。高い標高と寒暖差がもたらす自然の恵みが、農産物に確かな美味しさを与えています。生産者との連携を強化しながら、地域の課題解決や活性化にも繋がる取り組みを進めています。  
お店に立ち寄った際には、ぜひこの機会に新しい味覚を体験してください。セブン‐イレブンが誇る、地域の魅力が詰まった商品を味わうことで、あなたも地域の一員になった気持ちを感じられることでしょう。
 
 
 
 
 
