代官山のジュエリーブランドMasPender.が待望の200作品目を発表

代官山のMasPender.が贈る特別なジュエリー作品

代官山に位置するジュエリーブランドMasPender.が、記念すべき200作品目『Blessing of Holy Light 聖光の祝福』を発表しました。このシリーズは、MasPender.が発表したナンバーズシリーズの中でも特に注目を集めています。ナンバーズシリーズは、制作される作品が1000に達するまで続きますが、各作品には深いストーリーと願いが込められているのが特長です。

聖なる光をテーマにしたデザイン

『Blessing of Holy Light』は、古代や中世の宗教画に見られるエレガントな光の表現からインスパイアを受けてデザインされています。この作品には、名作イコンに施された技法やビジュアルがふんだんに取り入れられ、神聖なる光が放たれたような印象を与えています。また、ダブルデザインが施されており、日常の中に祈りや願いを持ちながら身につけてほしいとの思いも込められています。

MasPender.の挑戦と未来の vision

MasPender.のプロデューサーを務める秋山真澄氏は、ジュエリー業界の信頼を集める存在であり、高品質かつ新たなジュエリーの形を追求しています。彼はジュエリー制作の新時代を切り開く意志を持っており、『Blessing of Holy Light』はその努力の結実です。さらに、制作ディレクターの安藤慶太氏も、深い経験と専門知識を持ち、秋山氏のビジョンを具体化するための重要な役割を担っています。

200から204までの作品展開

今回の新作は、No.200からNo.204までのシリーズ展開が行われています。No.200はモルガナイトを使用し、No.201以降はムーンストーンやスモーキークォーツを用いた作品が登場します。特に、深澤陽一氏による甲州貴石切子の彫刻が施されたこれらの作品は、日本の伝統的な技法とMasPender.の革新が融合した一品です。

フランス・パリでの挑戦

MasPender.は、2026年に深澤氏とのコラボレーションでフランス・パリでのイベントを予定しています。これは、深澤氏の卓越した宝石研磨技術を通じて、日本の技を世界に紹介するための挑戦です。No.200は、MasPender.の成長の軌跡を示す作品であり、以降の作品も同様に、未来に向かう強い意志を表しています。

新しいジュエリーライフの提案

MasPender.は、2020年に代官山で設立され、天然石やヒーリングをテーマにした事業を展開しています。彼らのジュエリーは、カラーストーンを中心にした魅力的な商品がラインナップされており、ジュエリーを着けることが楽しい体験へと変えてくれます。自分自身の魅力を引き立てるジュエリーを身につけ、日々の生活をより豊かにすることが可能です。

まとめ

MasPender.の新作『Blessing of Holy Light 聖光の祝福』は、ただのジュエリーではなく、着用者の物語や願いを反映させる特別な存在です。代官山で手に入るこの作品は、高級感と温かみを兼ね備えた新たなジュエリーライフを提案しています。ぜひこの機会に、MasPender.の世界観を体感してみてください。