特殊シート化粧床材『トリニティ』の10年間の歩み
DAIKEN株式会社が誇る特殊シート化粧床材『トリニティ』が、2023年に発売10周年を迎えました。この革新的な床材は、無垢材に近い美しい立体感と高い意匠性が特長です。
『トリニティ』の誕生背景
2015年度、DAIKENは70周年を記念して『トリニティ』を世に送り出しました。当時の住宅市場では、床材の意匠性が重視される一方で、無垢材の維持管理の手間が大きな懸念要素とされていました。
その中で『トリニティ』は、特殊強化シートを採用し、表面だけでなく四周木口面にまで巻き込み、リアルな立体感を実現しました。この新技術(特許取得済)は、シート化粧床材としては業界初の試みであり、その結果として無垢材に近い高い意匠性を実現しました。
利用者からの支持
発売から10年の歳月が経つ中で、累計販売数量は170万坪を突破し、戸建住宅約7万棟分に相当しています。一般的に、住宅用化粧シート床材は数年でシリーズが入れ替わる中、トリニティシリーズは毎年右肩上がりの販売増を記録し続けています。
製品ラインナップの進化
『トリニティ』シリーズは、様々な色柄を展開し、顧客ニーズにも柔軟に対応しています。2024年には新モデル『トリニティグランデ』が発売予定であり、303mm幅の新しいタイプとして、さらなる多様性を見込んでいます。また、マンション向けの防音床材『トリニティオトユカ45』なども展開しており、消費者の多様な要望に応える製品ラインナップを誇っています。
今後の展望
DAIKENは今後も『トリニティ』シリーズのさらなるラインアップ拡充を目指し、高度な生産技術を活用して新しい高意匠床材の開発にも取り組む計画です。これにより、住宅用床材市場における「新たなスタンダード」を創出し続けることを目指しています。
10年の感謝と未来への期待
『トリニティ』がこれまでに多くの支持を受け、10年間にわたり成長を遂げてきたことに、DAIKENは心より感謝申し上げます。今後も消費者の期待に応え続け、新たな価値を提供していくことで、さらなる発展を遂げてまいります。
このように、特殊シート化粧床材『トリニティ』は、今後も注目される存在であり続けることでしょう。ぜひこれからの展開にもご期待ください。