株式会社KASHIKA、新機能『コンテンツチェッカー』を導入
株式会社KASHIKA(本社:東京都大田区)は、自社のAI動画広告分析ツール「動画広告分析Pro(DPro)」に、クリエイティブの審査と承認業務を一元管理する新機能「コンテンツチェッカー」を追加したことを発表しました。この新機能は、デジタル広告市場の急速な発展に対応し、広告主や代理店、制作会社の間での非効率なやり取りを解消することを目的としています。
背景
近年、デジタル広告の種類は多様化し、その制作数も増加の一途をたどっています。動画広告、バナー広告、ランディングページなど、広告クリエイティブは日々作成されており、それに伴い関係者の確認や修正の手間が増えているのが実情です。従来は、メールやチャット、スプレッドシートを通じて修正指示が分散されるため、追跡が困難となり、特に動画広告では指示内容が正確に伝わらないという課題が頻発していました。このような状況で、多くの時間が無駄に消費されています。
コンテンツチェッカーの主要機能
「コンテンツチェッカー」は、以下のような機能を備えています。
1. あらゆるCRの一元管理
動画広告、バナー画像、LPなど、すべてのクリエイティブを1つのプラットフォームで管理できるようになります。これにより、複数のツールを使い分ける必要がなくなり、管理がシンプルに。
2. 直感的な修正指示
動画広告に対しては再生中の任意のタイムコードにメモを追加可能。視覚的な指示ができるため、内容の認識ずれを防げます。また、画像やLPでもクリックしてコメントを付けることができます。
3. バージョン比較機能
修正前後のクリエイティブを並べて比較することができ、同一タイムコードでの並列再生が可能です。これにより、修正漏れや意図しない変更が一目でわかります。
4. レビュー状況の可視化
クリエイティブごとに関係者の確認ステータスをリアルタイムに表示します。「承認済み」「修正中」「未確認」といった状態を一目で把握できます。
5. 共有リンク機能
確認依頼はリンクを送るだけで済み、アカウントを持たない外部関係者もクリック一つでCRの確認が可能です。
競合との差別化
コンテンツチェッカーの最大の特長は、DProとの統合です。この機能は、CRパフォーマンスを分析し、改善点を特定することで新しいCRを制作し、有効な確認と承認プロセスを経て配信するといったPDCAサイクルを一つのプラットフォームで完結させます。このような流れは、単体ツールでは実現できない広告運用全体の効率化を促進します。
今後の展望
KASHIKAでは、AIによるクリエイティブ品質チェックの精度向上や、広告媒体への直接入稿連携など、機能をさらに拡充していく予定です。これにより、データに基づいて作成し、効率的に確認し、迅速に配信するという次世代の広告運用経験を提供してまいります。
動画広告分析Proについて
「動画広告分析Pro」は、2,000社以上に導入されている競合リサーチツールで、主要な広告プラットフォームを横断的に分析し、業務効率化を支援しています。
公式サイトはこちら
会社情報
- - 会社名: 株式会社KASHIKA
- - 代表者: 小澤 健太
- - 所在: 東京都大田区
- - 事業内容: AI駆動型マーケティング・セールスツールの開発
- - KASHIKA公式サイト
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