コスパ研究室の新発想「SKETTO」
忙しい現代、特に働くお母さんたちの「時間が足りない」という悩みを解消すべく開発されたゴミ箱「SKETTO」が、2025年の東京「ものづくりmovement」において入賞し、2026年のウーマンズビジネスグランプリのファイナリストに選ばれました。コスパ研究室は、役立つ家事ノウハウをYouTubeで発信し、400万回以上の再生回数を誇る注目の企画会社です。この度、彼らが挑むリアルなものづくりが、注目を集めています。
忙しい現代人へ「家事をラクに」
家事のコンパクト化は、特に共働き家庭にとって大きな課題です。コスパ研究室は「家事をもっと気楽に感じて欲しい」という思いから、YouTubeチャンネルを運営し、特に“ずぼら家事”のノウハウを広めてきました。その中でも特に反響が大きかったのが、生ゴミを密閉するのではなく「常時フタ開け」によってニオイを抑えるというアイデアです。この取り組みは多くの共感を呼び、実践した人たちからは「悩みが消えた」と感謝の声も寄せられるに至りました。
新たな発想で挑戦!?
しかし、ゴミ箱にフタを開けるだけが解決策ではないことも認識されました。プラスチック製品へのニオイ吸着や、害虫の発生といった新たな問題も浮き彫りに。この状況を受けて、コスパ研究室は理想的なゴミ箱を作り上げることを決意しました。「生ゴミのニオイと環境負担を生む間違った常識を終わらせたい」という思いを掲げ、家事の技術と日本の知恵を活かしながら、ゴミ箱の開発に着手しています。
小さな革命「通気性」でニオイを解消
生ゴミのニオイの原因となる嫌気性微生物は、酸素が少ない環境を好みます。従来の常識である「密閉」はむしろ逆効果。そこで「SKETTO」は、通気性を持たせ、生ゴミによるニオイの原因を抑え込む設計がなされています。また、オール金属構造にしたことで、ニオイや汚れの吸着を防ぎ、管理が非常に楽になります。これにより、ゴミ処理にかかる手間も大幅に削減されています。
燃費改善も!地球にも配慮した商品
生ゴミの約8割が水分であるため、SKETTOによって水分を減少させることで、焼却炉の負担を軽減し、環境にも優しい商品となります。消臭のために電力や薬剤を使用せず、家計の負担を最小限に抑えることができるのも大きなメリットです。
誰でも使える設計
近年、多くの自治体で有料ゴミ袋が導入され、サイズや仕様が地域ごとに異なります。SKETTOは、多様なサイズのゴミ袋に柔軟に対応可能な設計で、ストレスなく使用できるよう配慮されています。
デザインと製造にこだわる
デザインは無印良品のプロダクトにも携わってきたデザイナー・關博旨氏が担当し、製造は新潟の金属加工メーカー・足立製作所が手掛けています。家事のノウハウを理解するコスパ研究室と、デザイン・技術のプロがタッグを組んだこのプロジェクトは、より魅力的な商品を目指しています。
発表と展示の予定
SKETTOは2025年12月5日から2026年2月5日まで、有楽町のTIBで展示される予定です。ぜひ現物をご覧いただき、この革新ゴミ箱がどのように家事の革命を起こすのか体感してみてください。
まとめ
コスパ研究室の「SKETTO」は、家事をもっとラクにするための新しいページを開く革新商品です。家計にも優しく、環境にも配慮したその設計は、多くの家庭で役立つことでしょう。この国を代表する女性起業家として大きな一歩を踏み出したコスパ研究室の今後に、是非注目してください。