ゼロリノベ受賞
2025-11-12 11:12:32

ゼロリノベが輝いた!リノベーション・オブ・ザ・イヤー2025で3事例入賞

ゼロリノベが「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2025」にて3事例入賞決定



株式会社groove agent(本社:東京都港区、代表取締役:鰭沼悟)が手がけるワンストップリノベーションサービス「ゼロリノベ」が、一般社団法人リノベーション協議会が主催する「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2025」において、全てのエントリー作品が入賞の快挙を達成しました!

リノベーション・オブ・ザ・イヤーとは


「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」は、年間を通じて優れたリノベーションプロジェクトを表彰し、その魅力や可能性を広めることを目的とした prestigiousなアワードです。施工費用に応じて部門が分かれており、今年は総数206の応募作品から60作品が選ばれました。驚くべきことに、3つ以上の作品で入賞した企業はわずか5社しかありません。この実績は、ゼロリノベの設計力と施工技術の高さを示しています。

入賞作品は、2023年12月11日(木)に東京大学本郷キャンパスで行われる授賞式にて、グランプリや最優秀賞などの発表が行われる予定です。

入賞した3事例について


ゼロリノベが入賞した3つのプロジェクトを、以下にご紹介します。

1. 「賢く紡いだ都市の家」(850万円未満部門)


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築45年の中古マンションを基に、不要なものを取り除く設計で再構成。最小限の解体と柔らかい質感の仕上げを行い、経済性と心地よさを両立しつつ、余白のある日常生活を楽しむための空間を提供しています。

2. 「異彩と異才」(1500万円未満部門)


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奇抜な形を持つ部屋を意図的に設計し、家具や色彩を自在に変えることで、日々の暮らしを更新できる空間に仕上げています。白とグレーの空間が、施主の創造性を引き立てる特別な「原稿」となっています。

3. 「ふたりの間(あわい)」(1500万円以上部門)


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在宅勤務を行う夫婦のために設計されたこの住まいは、近過ぎず、遠すぎない距離感をテーマとしています。リビングは窓辺に面しており、回遊動線と土間が生み出すリズムが、光や風、緑の流れを感じさせる開放的な空間を形成しています。

入賞作品の詳細リストはこちらからご覧いただけます。

ゼロリノベについて


「ゼロリノベ」は、中古住宅の購入から設計、施工、アフターフォローに至るまで、一貫したサービスを提供するリノベーション専門企業です。コンセプトとして「大人を自由にする住まい」を掲げ、経済的かつ空間的に余白のある暮らしを提案しています。

SNS、オウンドメディア、YouTubeを通じて、毎月約391万人に住まいや暮らしのヒントを発信しているという活発な活動が注目されています。さらに、ゼロリノベのコーポレートサイトや各店舗の情報も、ぜひチェックしてみてください。

この栄誉ある受賞を機に、より多くの人々が「ゼロリノベ」が提案する新しい住まいのスタイルに触れることができることを願っています。


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