アジア健康長寿賞
2026-02-12 14:10:53

第5回アジア健康長寿イノベーション賞の公募が開始!高齢社会への挑戦

アジア健康長寿に向けた革新的な挑戦



日本国際交流センター(JCIE)と東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)は、国内外の革新的なプログラムやサービスを称える「第5回アジア健康長寿イノベーション賞」の公募を開始しました。この賞は、高齢化が進行するアジアの国々が直面する課題に対する解決策を求めるもので、特に健康長寿を実現するための取り組みを幅広く募集します。

健康長寿に改革をもたらす



「アジア健康長寿イノベーション賞」は、いわばアジア全体の健康長寿を目指す国際的な舞台です。第5回の公募では、高齢者の心身の健康を支える「ケアとウェルビーイング部門」、地域社会への参加を促進する「社会参加部門」、安心して暮らせる環境の整備を目指す「生活環境部門」の3つのカテゴリーが設定されています。これらの部門において、革新的かつ実用的な取り組みが求められています。

たとえば、高齢者に特化した新しい福祉サービスや、高齢者の交流を促進する地域活動、住環境を改善するための技術革新など、挑戦的なアイデアを持つ方々の応募を期待しています。

アジア各国からの応募を募集



世界各国が高齢化に直面する中、日本はその中でもいち早く長寿化を進めてきました。しかし他のアジア諸国も同様に高齢化が急速に進んでおり、これに対処するためには国を超えた知見の共有や協力が不可欠です。過去の受賞者から得られた経験や教訓を基に、さらなるイノベーションを促進していくことが求められます。

過去4回の開催を通じて、アジア14ヶ国から300件以上の応募があった実績があり、35団体に賞が授与されました。この回も、日本からの優れた事例や国際的な連携をもとにした意欲的なプロジェクトの応募が期待されています。

応募の詳細と締切



公募の応募方法や選考基準については、公式サイトにて詳しく案内されています。応募の締切は2026年5月15日(金)です。アジア全体の高齢化の進展にあたって、日本からも世界へ向けた積極的な取り組みを発信していきましょう。

共同ビジョンの実現へ



この賞の設立背景には、国連の「健康な高齢化の10年」に見られるように、全ての世代が健康で活力ある高齢期を過ごせるようにするための国際的な取り組みがあります。JCIEとERIAは、この流れの中、日本政府が推進するアジア健康構想の一環として、各国との連携を深めつつ、新たな高齢者ケアの実現を目指しています。

アジア健康長寿イノベーション賞は、政策対話の枠を超えた、実際に役立つ知見をアジア全体で広めるための重要なプロジェクトです。高齢者が快適で健康的な生活を送るための新たな取り組みを、あなたもこの機会に応募してみませんか?


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