NTTとダイブ、AI利用環境構築で連携
東京都港区に本社を置く株式会社ダイブは、NTT株式会社との新たな取り組みを発表しました。このプロジェクトでは、NTTの進める4Dデジタル基盤研究開発を支援するためのAI利用環境を構築することになります。ダイブは、これまで音声認識や翻訳、音声合成技術において企業のAI利用環境をサポートしてきた実績を持ち、この度その専門性を活かして、より高度なAIシステムの実現に向けた支援を行います。
4Dデジタル基盤とは
4Dデジタル基盤は、緯度、経度、高度、及び時刻の四つの次元を用いて、さまざまなデータをリアルタイムで統合し分析するシステムです。この技術は、NTTのIOWN(Intelligent Optical Network)構想の基盤となるもので、ヒトやモノ、コトに関する多様なセンサーから得られるデータを処理し、社会課題の解決や未来の予測に役立つことが期待されています。ダイブが構築するAI利用環境は、この重要な研究開発プロジェクトを支えるためのものです。
ダイブの取り組み
株式会社ダイブは、特に大規模言語モデルを活用した生成AIの導入について注力しており、2023年からそのための利用環境構築支援サービスを開始しました。このサービスは、企業がAIを活用して業務を効率化し、さらなる発展を遂げるための一連のサポートを提供します。ダイブは研究開発チームがスムーズに業務を行えるよう、持てる技術と知識を駆使して、上流工程から実装まで一貫した支援を行います。
専門人材の強化と目指すゴール
今後もダイブは、AI技術のトレンドを常に把握し続け、専門のスタッフを強化していく方針です。生成AIなどの先進技術に関する研修や開発を通じて、より多角的な支援サービスを展開し、クライアントのビジネス課題の解決に寄与することを目指しています。
ダイブの最新情報やサービスについては、
こちらのコーポレートサイトをご覧ください。
この新しいプロジェクトが、社会の未来にどのような影響を与えるのか、引き続き注目していきたいところです。