i-Reporterの進化
2025-05-07 14:44:06

i-Reporterリブランディング:新しいロゴとウェブサイトで現場DXを支える

i-Reporterが新たに生まれ変わります



株式会社シムトップスが4,000社以上の現場で愛用されている「i-Reporter」のリブランディングを発表しました。2025年5月1日から新しいロゴとウェブサイトが公開され、現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支えるという新たな決意を示しています。

リブランディングの背景



i-Reporterは、ユーザーの声を大切にし、この声に誠実に応えるためのステップを踏み出しました。お客様の「ここを改良してほしい」といった率直な意見こそが、i-Reporterの成長を支えてきた要因です。このリブランディングにより、従来の価値観を継承しつつ、さらなる進化を遂げるという強い意志を表明しています。今後、機能やデザインを変更するだけでなく、より多くの声を反映させた進化を続けるブランドになることを約束しています。

新ロゴのデザイン



新しいロゴは、これまでの「万年筆」から「タッチペン」に変更され、紙からデジタルへの移行を象徴しています。さらに、以前の角ばった形状から親しみやすい「丸いシルエット」へと変わり、現場での使いやすさが向上しました。新ロゴは、i-Reporterが現場のDXを“まるっと”支援する存在に進化するというメッセージを伝えています。

新ブランドカラー「オネストオレンジ」



また、i-Reporterの新しいブランドカラーは「オネストオレンジ」と名付けられました。誠実さや堅実さ、頼もしさを表現し、今後もサービス向上に努めていく姿勢を表す色となっています。

ウェブサイトのリニューアル



新ロゴに併せて、i-Reporterの公式ウェブサイトもリニューアルされました。見やすく、わかりやすい構成に一新されたサイトでは、実際のユーザーの声が強調され、導入に至る背景や効果が分かりやすく示されています。さまざまな現場での活用事例を紹介することで、i-Reporterがどのように課題を解決しているかを具体的に理解できる内容です。

ファミリー製品のロゴ変更



本体ロゴのリニューアルに合わせて、i-Reporterファミリー製品のロゴも順次更新されていきます。これには「i-Repo FreeDraw」「i-Repo Link」「i-Repo Project」など、様々な製品が含まれています。

次のステージへ



シムトップスは、2026年に迎える創業35周年に向けて、さらなるブランドの進化を計画しています。今回のリブランディングは、その第一歩であり、i-Reporterはこれからも現場のDXを徹底的に支援し、システムやハードウェアとの連携を強化することで、ユーザーのニーズに寄り添い進化を続けていきます。

新しいi-Reporterにぜひご期待ください。

リブランディング特設サイト


こちら

i-Reporterについて


i-Reporterは日本国内で最も利用されている現場帳票システムの一つで、ペーパーレスを容易に実現します。使い慣れた紙帳票をそのままデジタル化でき、誰でも簡単に利用することが可能です。プログラミングの知識がなくても、すぐに導入できることが特徴です。

新しいi-Reporterで現場のデジタル化を進め、業務の効率化を図りましょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

関連リンク

サードペディア百科事典: i-Reporter シムトップス 現場DX

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。