ヘブンテントが待望の新作「スペクター」を発表!
株式会社ALATAMAが手がける「Haven Tent Spectre(ヘブンテント スペクター)」が、クラウドファンディングサイトMakuakeで新たにプロジェクトを開始しました。このプロジェクトは2023年8月21日から10月29日までの期間で展開されており、開始からわずか24時間で驚異的な支援額600万円を超え、話題となっています。
軽量設計が魅力のハンモックテント
新作の最大の特徴は、その本体重量が524gと非常に軽量であること。従来のハンモックと比較しても、持ち運びが驚くほど楽で、特に女性や初心者でも扱いやすい設計です。キャンプに必要な重さを軽減することで、気軽にアウトドアを楽しむことができます。
完全フルフラット式で贅沢な寝心地
「スペクター」は特許取得済のフルフラット式ハンモック。従来のハンモックでは問題だった寝姿勢の安定性を、完全フルフラット構造によって克服しています。このため、“腰が沈まない”快適な眠りが叶い、デイキャンプから本格的なアウトドアまで幅広く対応可能です。
体が沈み込まない設計
ハンモックの特性を活かしつつ、体が沈み込まない設計になっており、テントとは異なる「浮かぶベッド」のような寝心地を体験できます。夜空を眺めながらリラックスできる贅沢な時間を提供してくれるのも大きな魅力です。
ほぼ360度のパノラマビュー
新素材のMonoliteメッシュを採用したスペクターは、視界が広がるパノラマビューを実現しています。星空を仰ぎ見る贅沢な体験が、アウトドアライフをさらに豊かに彩ります。
防水性能と耐久性も充実
また、Silpoly製のレインフライは、軽量でありながら防水性と耐久性に優れています。これにより、突然の雨でも安心して使用することができ、キャンプ時の不安を解消してくれます。
収納力&多用途設計
「スペクター」は収納力もアップしており、使い勝手も向上しています。木がない場所でもビビィテントとして活用できるため、どんな環境でもキャンプを楽しむことが可能です。さらに、標準装備されているラウンジストラップを使えば、上体を起こしてソファのようにくつろぐこともできます。
ヘブンテントの歴史
ヘブンテントは2020年に日本に上陸以来、革新的かつ快適なアウトドアグッズとして多くのファンを魅了してきました。特にその独自のフルフラット構造が評価され、快適な睡眠が取れるハンモックの代名詞となっています。
まとめ
「Haven Tent Spectre」は、軽量設計と快適な寝心地を両立させた新しいアウトドアスタイルを提案します。多機能で高性能、そしてデザイン性の高いこのハンモックテントは、これからのアウトドアライフに新たな軸を生み出すことでしょう。是非、Makuakeプロジェクトに参加してみてはいかがでしょうか。
Makuake「スペクター」プロジェクトページはこちら
会社概要
- - 会社名:株式会社ALATAMA
- - 所在地:東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ911
- - 事業内容:自社ブランド開発・販売、海外製品のプロデュース・販売
- - 公式サイト:nafrocamp.com