IoTワインセラー登場
2025-04-15 09:48:33

新しいワインセラー登場!IoT対応でエレガントなワイン保存を実現

新たなワインセラーの幕開け



2025年5月9日、さくら製作所が新たに発表するワインセラー「氷温M5 GX50」が、多くのワイン愛好者の期待を背負って市場に登場します。このセラーは、国内初のIoT機能を搭載しており、利便性とデザイン性を兼ね備えた次世代のワイン保管ソリューションです。

進化した保管力


氷温M5 GX50は、従来の人気38本収納モデルとほぼ同等のスペースを確保しつつ、50本ものワインボトルを美しく保管できる容量を実現しました。限られたスペースでも、豊富なワインの収容が可能で、本格的なコレクションにもおすすめです。

スマートな温度管理


最大の特徴である「Sakura Cave™」には、専用アプリが付属しており、スマートフォンを通じてセラーの温度や動作を管理することができます。これにより、精度の高い温度調整が行えるだけでなく、外出先からの遠隔操作も可能です。たとえば、家に帰る前に温度を調整し、お気に入りのワインが最適な状態で待っているという体験が実現します。

アプリには、•温度設定の遠隔操作、•自動記録、•日常的なモニタリング機能、など多彩な機能が盛り込まれており、安心してワインを管理できます。

美しいデザイン


「氷温M5 GX50」のデザインは、インテリアにマッチするスタイリッシュさが魅力です。フロントを木目調にし、落ち着きのあるブラックと上品なホワイトの2色展開で、キッチンやリビングルームに調和するように設計されています。特に、ラベルを美しく照らす「ボトルグローライト」は、見た目の美しさをさらに引き立て、来客の目を引くでしょう。

多様な温度設定


この新しいセラーは、1台で2つの異なる温度帯を設定できる「2温度管理」が可能です。上室は-5℃から25℃、下室は0℃から25℃まで対応しており、日本酒とワインをそれぞれ最適な温度で保存することができます。これにより、白ワインと赤ワイン、あるいは日本酒を驚異的な管理で楽しむことができます。

環境配慮と省エネ設計


さらに、氷温M5 GX50は環境にも配慮した設計。最新の冷却技術と、断熱性の高いガラスを使用し、省エネ効果もあげています。年間の電気消費も抑えられており、サステナブルな選択肢としても優れています。

さくら製作所について


さくら製作所は、ワインセラー業界で7年連続シェアNo.1を誇る企業として、常に進化を続けています。新しい氷温M5 GX50は、その EVOLUTION を体現する製品であり、単なるセラーではなく、あなたのワインや日本酒を見守るパートナーとなることでしょう。

新しいセラーは、家庭でのワインの楽しみ方を変える可能性を秘めています。今まで以上に、あなたのワインライフを豊かにする氷温M5 GX50をぜひ体験してみてください。


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