子どもと物流ツアー
2026-09-15 16:09:38

子どもたちの未来をつなぐ特別な体験!物流現場見学ツアー

子どもたちの未来をつなぐ特別な体験!物流現場見学ツアー



東京都江戸川区にある365日オープンの子ども食堂『ぬくぬく』が、夏休み特別企画として地域の企業と協力し、子どもたちを対象にした「物流現場見学ツアー」を実施しました。この取り組みは、NPO法人らいおんはーとが主催し、川商フーズ株式会社及び鈴江コーポレーション株式会社のご協力を受けて行われました。

ワクワクの出発!



ツアーは、朝7時45分に江戸川区の子ども食堂『ぬくぬく』からの出発で始まりました。参加した子どもたちの表情には興奮が見受けられ、バスに乗り込むまでの様子はまるで遠足に行くかのよう。当日は、特別に手配されたマイクロバスで、首都高湾岸線を通り、最初の目的地である大田区の「鈴江コーポレーション・大井臨海倉庫」へ向かいました。

巨大物流倉庫での驚きの体験



大井臨海倉庫に到着すると、待っていたのは「鈴江コーポレーション」の社員たちによる温かいお出迎え。見学の前には、物流についての説明を丁寧に受け、ヘルメットを装着した子どもたちは、いよいよ倉庫内へ。

この日はちょうどコンテナから荷物を搬入するタイミングで、韓国から届いた「川商フーズオリジナル発泡酒」をフォークリフトが運搬する様子を見ることができました。フォークリフトの行き交う様子や商品の豊富な取り扱いに、子どもたちからは驚きの声が上がりました。特に、ラックに整然と積まれた「ノザキのコンビーフ」を見て、まるで宝物でも見るかのような目を輝かせていました。

さらに、尋ねたいことがあればその場で質問し、用意されたクイズにも挑戦しながら、楽しく物流の仕組みを学べる機会とありました。

絶景と非公開スポットの特別体験



その後、バスは江東区青海にある「東京臨海部広報展示室(TOKYOミナトリエ)」へ移動しました。ここでは地上100mからの素晴らしい眺望を堪能し、国際貿易港としての東京ポートや羽田空港の様子を一望。子どもたちの目はキラキラと輝き、普段とは異なる視点から東京の魅力を感じていました。

続いて訪れたコンテナターミナルでは、普段は一般の人が立ち入ることができない場所ですが、特別に許可を得てその内部に入ることができました。色とりどりのコンテナが積み上げられ、大規模な物流の流れを目の当たりにした子どもたちの胸には、多くの驚きや感動が詰まっていました。ここでの体験は、ただの見学に留まらず、彼らにとって新たな知識や認識の土台となるものでした。

バス車内での温かいひととき



最後に、盛りだくさんの見学を終えた子どもたちは、バスに戻り川商フーズが用意してくれた美味しい昼食を楽しみました。お互いに今日の体験を話し合い、帰り道ではお世話になった企業の方々に感謝の手紙を作成するなど、充実した一日を追憶しながら過ごしました。子どもたちの真剣な姿は、彼らの成長を感じさせるものでした。

今後の取り組み



今後は、NPO法人らいおんはーとが運営する『ぬくぬく』が、地域社会や企業と協力しながら、子どもたちにとって「本物の体験型学びの場」をさらに広げていく取り組みを継続していく方針です。これまでの経験を経て、子どもたちが温かい大人たちに見守られながら、自己肯定感を高め、未来に向かって羽ばたいていける環境の構築を目指していきます。地域とのつながりを感じさせるこの活動が、多くの皆様の温かい支援で成り立っていることに感謝し、引き続き注目していただければ嬉しいです。


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