福利厚生の新常識
2026-09-15 16:10:05

賃上げに依存しない福利厚生の新たな形を探る

賃上げに依存しない福利厚生の新たな形を探る



2026年9月、中小企業や大企業問わず多くの関心を集める福利厚生サービスが「第14回福利厚生EXPO」で注目を浴びます。リロクラブが運営する「福利厚生倶楽部」は、従業員個々のニーズに応えることを重視し、賃上げ以外の選択肢を提供しています。

物価上昇に逆行する賃上げ率



最近の経済状況を見てみると、物価の上昇が続いており、従業員の生活の安定が求められています。2026年度の厚生労働省が発表した民間主要企業の賃上げ率は5.18%であり、これは3年連続の5%超に達しています。しかし、総務省による2026年7月の消費者物価指数は前年同月比で1.9%上昇しており、実質的な生活水準が苦しい状況です。このような背景から、賃上げ一辺倒ではない、人を支える新たな選択肢として福利厚生に関心が寄せられているのです。

福利厚生の充実は新たな必須条件



「第3の賃上げ」実態調査では、78.4%の企業が賃上げだけではなく福利厚生の充実が重要と回答しています。こうしたデータを受けて、リロクラブは「一律の賃上げより、一人ひとりに効く支援」をテーマに展開しています。企業が求める福利厚生を設計できる「カフェテリアPLUS+」や、全国展開する「福利厚生倶楽部」など、使用率の向上に繋がるサービスを楽しむことが可能です。

カフェテリアPLUS+の導入



「カフェテリアPLUS+」は企業が従業員に適切なメニューをレコメンドできる新しい福利厚生プランです。これにより、企業は従業員の多様なニーズに応じた福利厚生を展開できます。例えば、医療、育児、介護、食事など、成長支援をテーマにしたメニューを通じ、企業の人材戦略を明確に示せる点が評価されています。さらにAIの活用により、申請の自動化も実現。操作性が向上し、福利厚生利用の敷居も下がりました。

総合型福利厚生「福利厚生倶楽部」



「福利厚生倶楽部」は、約12万のコンテンツと350万種以上のサービスを提供します。宿泊、レジャー、健康支援など、多岐にわたるサービスが全国で展開され、多様な雇用形態にかかわらず公平に利用可能です。都市部と地方の差に左右されることもなく、生活の中で実感しやすい福利厚生の提供が実現しています。

法人向けリゾートサービス「リロのギフトリゾート」



「リロのギフトリゾート」の提供により、企業が自社の保養所を持たなくても全国のリゾート施設を利用できる環境が整います。従業員とその家族が特別な時間を過ごす場を提供することができ、日頃の感謝を形にします。

内定者福利厚生倶楽部の導入



新たに設けられた「内定者福利厚生倶楽部」は、内定者が入社前から福利厚生を体験できるサービスです。これにより、内定先への期待感を高め、企業との関係を強化する一助となります。特に、eラーニングなども組み込まれ、社会人としての基礎を固めることができます。

結論



リロクラブが提供する福利厚生サービスは、賃上げに依存しない新たなサポート体制を構築し、従業員の生活をより豊かにする方向へ進化しています。企業はこの機会に、自社の福利厚生を見直し、必要なサポートを見つけていくべきでしょう。今後の展開にも期待が寄せられています。


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