『くるみ割り人形』再上映
2026-02-01 00:07:19

魅惑のバレエ映画『くるみ割り人形』が再上映!TOHOシネマズ日本橋

魅惑のバレエ映画『くるみ割り人形』が再上映!



TOHOシネマズ日本橋で、バレエの名作ヌレエフ版『くるみ割り人形』が大好評のため、2月5日(木)まで上映されることとなりました。クリスマスにぴったりなこの作品は、チャイコフスキーの美しい音楽に乗せて、華やかな衣装と舞台装置が観客の目を釘付けにします。

パリ・オペラ座の伝統と革新



パリ・オペラ座は、350年以上の歴史を持つ世界最古の芸術殿堂で、数多くの名作が初演されてきました。そんなオペラ座の最新公演をシネマで楽しめる『パリ・オペラ座 IN シネマ 2026』では、2026年1月23日(金)から3月19日(木)の期間に、厳選された全2演目が上映されます。映画館での臨場感ある鑑賞体験は、まるでパリ・オペラ座の良席で楽しんでいるかのようです。

ヌレエフ版『くるみ割り人形』の魅力



ルドルフ・ヌレエフによる振付のこの作品は、E.T.A.ホフマンの原作を基にした物語を描いています。初恋と冒険を通じて成長するクララの姿は、観客の心をつかみます。特に、魔術師ドロッセルマイヤーと王子を同じダンサーが演じる点がユニークです。彼は初老の紳士としての風格と、理想的な王子としての輝きを見事に演じ分けます。

1幕のねずみたちのシーンでは、「子ねずみ」と呼ばれるパリ・オペラ座学校の生徒たちが登場し、恐怖映画さながらの迫力ある演技を見せます。豪華な金平糖のグラン・パ・ド・ドゥも見逃せず、細かい足技やリフトが盛り込まれ、大人の観客も思わず魅了されることでしょう。また、お菓子の国での華麗なディヴェルティスマンや、ニコラス・ジョージアディスがデザインした美しい衣装など、映像ならではの魅力が詰まっています。

豪華キャストによるパフォーマンス



クララ役は、パリ・オペラ座バレエを代表する人気エトワールのドロテ・ジルベール。彼女のクリアで正確なテクニックや、表情豊かな演技が、クララの成長を自然に表現します。ドロッセルマイヤーと王子の二役を演じるのは、期待の若手エトワール、ギヨーム・ディオップ。彼はパリ五輪の開会式でも注目を潤し、流麗な舞踏で観客を魅了します。

なお、クララの姉や弟を演じるビアンカ・スクダモアやアントワーヌ・キルシェールも、今を逃すことのできない豪華なキャストとして注目されています。この映像版は、ヌレエフ版の初来日公演であり、映像パッケージとしても発売されていない貴重な機会です。

終わりに



クリスマスの夢を感じさせる作品、『くるみ割り人形』は、家族連れでも楽しめる内容となっており、今なら映画館で贅沢なバレエ体験をしながら、パリ・オペラ座の魅力に浸ることができます。上映時間は1時間48分で、一般料金は3,000円、学生料金は2,000円(税込)です。公式サイトやSNSで最新情報をチェックし、この素晴らしいバレエ映画をぜひご覧ください!


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