エアトリの投資事業が新たな一歩を踏み出す
株式会社エアトリ(東京都港区、代表取締役社長 兼 CFO:柴田 裕亮)は、投資事業における最新のCVCレポートVol.9を公開しました。このレポートでは、社会貢献を目指す姿勢が強調されており、投資先企業のIPO実績が23社に達したことが発表されました。
投資事業の多角的なアプローチ
エアトリは、エアトリ経済圏を拡大するために、多岐にわたる事業を展開しています。旅行事業からITオフショア開発、地方創生、さらにはHRコンサルティングやAIロボット事業に至るまで、全20事業を手掛け、幅広い分野への投資を行っています。
エアトリの投資方針は、成長企業への投資を通じて企業価値を向上させ、そのリターンを得ることを中心としており、各企業との協業によるシナジーも求められています。このアプローチにより、エアトリは投資先企業の経営改善や成長を支援することができます。
経営陣による強力なメンタリング
エアトリの経営陣は、上場経験が豊富であるため、投資先企業に対するメンタリングが強化されています。上場準備のハードシングスをリアルに体験した経営陣が、投資先企業に見識を提供し、売上やマーケティング、資金調達の支援を行います。このような各種支援を通じて、エアトリグループは投資先企業の成長に貢献しています。
幅広いネットワークを活用した新規投資先の発掘
エアトリは、経営陣のネットワークを駆使し、他のベンチャーキャピタル(VC)や金融機関と連携することで、有望な新規投資先の発掘を行っています。これにより、エアトリは将来的なIPOの可能性が高い企業に対し、広範なサポートを提供できます。
最新のレポートの中での投資先実績
エアトリのCVCレポートVol.9では、特に投資先の中で23社がIPOを果たしたことが強調されています。これにより、エアトリの投資方針が確かな成果を上げていることが示されています。また、投資先企業に対しては、エアトリが構築した管理体制や資金調達のサポートも提供されます。
まとめ:今後の展望とエアトリの役割
エアトリは、今後もより良いサービスを提供し、事業の拡大を目指すとともに、社会貢献を意識した投資事業を推進していく方針です。投資先企業との連携を深めることで、エアトリグループ全体の成長を促進し、地域経済の活性化にも寄与していくことが期待されます。詳細な情報は、公式ウェブサイトやSNSで随時更新される予定です。
【株式会社エアトリ】
本社:東京都港区愛宕2-5-1愛宕グリーンヒルズMORIタワー19F
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