新たな情報が手に入る!スタートアップメディア「KEPPLE」が日経ザ・ナレッジで配信開始
株式会社ケップル(代表取締役CEO:神先孝裕)は、スタートアップメディア「KEPPLE」を通じて、ビジネス情報の収集・共有ツールである「日経ザ・ナレッジ」のプラットフォーム上での配信を開始しました。これにより、ビジネスの現場で活躍する多くの方々に、スタートアップエコシステムに関する幅広い情報を提供できるようになりました。
KEPPLEのこれまでの歩み
KEPPLEは、2022年4月からスタートアップエコシステムの視覚化とその発展への貢献を策定し、資金調達を中心とした取材記事や業界レポート、さらにはイベント情報などを配信してきました。この取り組みは、成長著しいスタートアップ業界の最新情報を迅速に届けることを目的としており、多くの企業の新規事業開発や経営戦略に役立ってきました。
日経ザ・ナレッジとの連携の狙い
「日経ザ・ナレッジ」は、400以上の質の高い情報源から情報を集約し、チーム内での管理や共有を容易にするサービスです。特に、新規事業開発や経営企画に関与する方々が多く利用しています。その中で、KEPPLEが日経ザ・ナレッジと連携することにより、スタートアップエコシステムに関する情報を多くのビジネスパーソンに届けることを目指しています。これにより、業界情報の収集がよりスムーズになり、企業活動における提案力や企画力の向上につながると期待されています。
KEPPLE DBでも情報提供
加えて、ケップルが運営するスタートアップデータベース「KEPPLE DB」でもKEPPLEの記事が閲覧可能になりました。このデータベースは、スタートアップ投資やオープンイノベーションに取り組む事業会社のプロフェッショナルのために設計されており、資金調達に役立つ情報も豊富です。これにより、投資家や新規事業開発部門の方々が魅力的なスタートアップとの出会いをより手軽に期待できるようになります。
ケップルのミッション
ケップルは、「Create New Industries(世界に新たな産業を)」というミッションのもと、スタートアップエコシステムの発展に向けた多様な事業を展開しています。その一環として、KEPPLEメディアやKEPPLE DB、スタートアップスカウト、さらにはファンド決算業務の受託まで、広範囲にわたるサポートを提供しています。
これからも、スタートアップ企業と投資家のつながりを強化し、エコシステムの拡大を目指して、ケップルはその活動を続けていきます。
スタートアップメディア「KEPPLE」へのアクセスは
こちら。日経ザ・ナレッジの詳細は
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