ロボット体験教室
2026-02-07 23:16:16

岡山大学附属幼稚園で開催されたロボット体験教室の魅力とは

岡山大学附属幼稚園でのロボット体験教室



2026年1月22日と29日、岡山大学(岡山市北区)が企画した「ロボット体験教室」が実施されました。この取り組みは、岡山大学附属幼稚園との連携のもと、学生ベンチャー株式会社MOSAdemyの協力によって行われたものです。

この教室は、最新の技術を身近に感じてもらうことを目的とし、特に幼児期からの教育において、技術理解を深める貴重な機会となりました。

初日の様子



初日の22日、園児たちは岡山大学内の「岡山テックガレージ」で、クレーン型ロボットを使用したボール集めゲームを楽しみました。園児たちは、指示を与えることでロボットが動く様子や、ボールをすくう瞬間に歓声を上げ、大いに盛り上がりました。このゲームを通じて、ロボットとの一体感を体感し、学ぶ楽しさを実感しました。

二日目の探究活動



続く29日には、さらに興味深い内容に進展しました。園児たちはロボットの分解・組み立てに挑戦。岡山大学環境生命自然科学研究科の平井愛唯奈さんが講師を務め、ロボットの内部構造を分かりやすく解説しました。園児たちは、「こうなっていたんだ!」と驚きの声を上げ、自らの手で組み立てたロボットで遊ぶことの喜びを体験しました。

この活動には、ボランティアとして岡山大学の教育学部の学生も参加し、園児の活動を見守り、支援する役割を果たしました。園児たちの興味や好奇心を大切にしながら、技術を学ぶ楽しさを育む場が作られたのです。

保護者も一緒に学ぶ場に



保護者たちにも、最新技術の教育的な価値を感じてもらえる貴重な機会となりました。世代を超えた学びの交流が生まれ、技術を「遠い存在」ではなく「日常に近い存在」として理解する重要性が強調されました。また、平井さんは「園児たちの反応がとても良かった。ロボットを身近に感じてもらえることが何よりも嬉しい」と語り、今後もこのような教育活動を継続していく意志を示しました。

未来への期待



この「ロボット体験教室」は、岡山大学と附属幼稚園の連携が生んだ地域に根ざした教育活動の一環です。次世代を担う子どもたちの好奇心を育むため、今後も岡山大学はこのような取り組みを続ける意向です。最新のテクノロジーと教育の融合によって、地域の未来を担う子どもたちの成長を期待しています。

この教室が示したように、岡山大学は地域と連携して魅力ある学びの場を創出することに努めています。この活動を通じて、子どもたちだけでなく、その家庭も含めて、多くの人々が学ぶ喜びを体験しているのです。これからの岡山大学と岡山大学附属幼稚園の活動にぜひご期待ください。


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