リアークスファインド、健康優良企業「銀の認定」を取得し従業員の健やかな環境を目指す

健康企業宣言と銀の認定の取得について

株式会社リアークスファインド（本社：東京都新宿区、代表取締役：大人慶太）は、「人と不動産のかけ橋」を理念に掲げ、不動産の仕入れ営業や販売営業を行っています。この度、同社は健保連合東京連合会から健康優良企業として「銀の認定」を授与されました。これは、企業全体で健康づくりに取り組むことを宣言する「健康企業宣言」に基づき、一定の基準を達成した企業に与えられるものです。

銀の認定とはどのようなものか？

「健康優良企業銀の認定」は、健康づくりにおいて達成基準を満たした企業に贈られるもので、組織の健全性や労働環境の評価が求められます。リアークスファインドは、全ての従業員が「100%健診受診」を達成し、運動習慣や禁煙、心の健康維持に取り組むなど、健全な職場環境づくりに努めました。これにより、厳しい基準をクリアし、銀の認定を受けることができました。

従業員の健康を第一に

同社では、従業員の心身の健康を維持・促進するために以下の施策を行っています。具体的には、全従業員を対象とした健康診断の実施を行い、就業中にインフルエンザの集団予防接種を実施するほか、受動喫煙防止策にも力を入れています。また、サッカーチーム「クリアソン新宿」との連携により、スポーツイベントに参加する機会も設けています。さらに、社内ではラジオ体操を通じて運動習慣を促進しています。

福利厚生も充実

リアークスファインドでは、従業員が力を十分に発揮できるように福利厚生の充実にも取り組んでいます。資格取得支援や住宅手当（最大5万円の補助）、上京者向けの家具付き社宅制度、独立支援制度など、従業員の生活を支える制度が整っています。また、不動産取引における割引や社員旅行、優秀社員旅行もあり、表彰や部活動を通じて感謝の気持ちを表現しています。