トド英語とトドさんすうが知育アワード2025で受賞!
Enuma Japanが開発した「トド英語」と「トドさんすう」が、講談社の『with class知育アワード2025』において「知育・教育アプリ部門」で第1位を獲得したことが発表されました。子どもたちの楽しい学びをサポートするこれらのアプリは、家庭学習に特化した優れたコンテンツを提供しています。
「トド英語」の特徴
「トド英語」は、遊びながら英語を学べる画期的なアプリです。このアプリは、さまざまな楽しい学習ゲームを通じて、子どもたちが自然に英語のスペルや発音を習得するのを助けます。特に、AIを活用したリアルタイムのコーチング機能により、ネイティブのような発音放完全にマスターできる点が魅力です。
「トド英語」では、アメリカの共通教科過程基準(CCSS)に基づいた幼稚園から小学校2年生レベルの英語を学ぶことができます。このように、高い教育基準に則った内容が組まれているため、安心してお子様に使わせることができると多くの保護者から好評を得ています。加えて、6カ月の有料プランが7,560円から利用でき、手頃な価格で質の高い教育を受けることが可能です。
公式サイトはこちら:
トド英語
「トドさんすう」の特徴
次に紹介する「トドさんすう」は、ゲーム感覚で算数を学べるアプリです。多彩なステージを通じて、数の概念や算術、時計の読み方、図形、さらには論理的思考まで、幅広い算数スキルを楽しみながら身につけることができます。このアプリは、子どもたちが算数を好きになり、「楽しい!」と思える体験を提供します。
「トドさんすう」は、6カ月で5,605円からのプランがあり、こちらも子どもたちに素晴らしい学びの機会を提供します。遊びを通じて、「分かる」「できる」という感覚を楽しむことで、算数に対する好奇心が育まれていくのです。
公式サイトはこちら:
トドさんすう
Enuma Japanのビジョン
Enuma Japanの事業本部長、趙南薫(チョウ・ナンフン)氏は、「楽しいから続けたい」という気持ちを大切にし、こうした学びのコンテンツを通じて子どもたちの成長をサポートすることが、我々の使命であると語っています。また、知育アワードでの受賞は、子育て世代の読者からの高い支持を証明しており、今後もより多くの家庭への貢献を目指していくとのことです。
知育アワードの意義
『with class知育アワード』は、「家族の時間をもっと楽しく」をテーマに、育児に熱心な読者の皆様により、多様な知育商品やサービスが評価される場となっています。ここでは、実際に使用した読者のコメントをもとに、使って良かったとされる商品がランキング形式で紹介されています。これは、子どもたちの能力を引き出すための効果的な情報源となります。
Enumaの国際的な成果
Enumaは、世界20カ国以上で「トドさんすう」が教育部門で1位となるなど、グローバルな成功を収めています。また、教育ソフトウェア開発コンテストである「Global Learning XPRIZE」にもおいて、198チームの中から優勝を果たした実績もあります。これにより、同社の成果と信頼性がさらに強調されています。
こうした背景を持つ「トド英語」と「トドさんすう」は、今後も多くの子どもたちの学びの助けとなるアプリとして、その進化に期待が寄せられています。